ストップ・ザ・雑魚寝!全ての避難者に簡易ベットの導入を!

災害時の避難所では、血栓症を始め多くの健康被害のリスクが報告されています。これらの中には避難所の環境に起因するものがあり、特に雑魚寝がすべての被災者の健康状態を脅かしている事実が明らかとなってきました。

災害時の避難所に簡易ベッドを設置することはグローバルスタンダードであり、日本の避難所のように長期にわたる雑魚寝を許容している例は世界に類を見ません。介護が必要な高齢者や災害弱者だけでなく、すべての被災者に簡易ベッドを提供し、エコノミークラス症候群や生活不活発病(ロコモーティブシンドローム)、呼吸器・循環器疾患を含む健康被害を食い止めることが、市民を震災関連死の危険性から救うことになるでしょう。

このような災害時の避難所における健康被害の危険性を周知し、簡易ベッドの必要性を広く理解してもらうことをシンポジウム開催の目的とします。

開催要項

1. 指定避難所である体育館を使って簡易ベッドを導入した模擬避難所を設営し、市民や行政担当者に体験してもらう。

2. 災害医療の研究者や被災地の医師による避難所に関する問題点の報告。

3. 医療、福祉、行政、政治、企業の代表とパネルディスカッション。

日にち

平成25年5月18日土曜日

場所・時間

メイン会場

関西大学千里山キャンパス 東体育館 BIG ホール 100
東体育館   9時~13時 模擬避難所設営
BIGホール  13時~16時 シンポジウム

第2、第3、第4会場はインターネット中継によるサテライト会場となります。

第2会場

佐賀大学本庄キャンパス 教養教育 大講義室
13時~16時 シンポジウム

第3会場

新潟大学五十嵐キャンパス ベンチャービジネスラボラトリ
13時~16時 シンポジウム

第4会場

岩手県大槌町仮設住宅検診会場
13時~16時 シンポジウム

地図・アクセス情報はこちら
※シンポジウムでは4会場をインターネット中継でつなぎます。

当日のスケジュールはこちら

主催

吹田市 関西大学 ストップザ雑魚寝!実行委員会

共催

佐賀大学 新潟大学災害復興科学研究所

後援

大阪府 佐賀県 新潟県 日本赤十字社大阪府支部

協賛

レンゴー㈱ セッツカートン㈱ Jパックス㈱

シンポジウムについて